オーストラリアの農業もIoT技術が浸透してきています

  概要   元記事   IoT Agricultural Specialist Helps Australian Nursery Become More Profitable Nathaniel Prince   Mar 14, 2017—Cameron’s Nursery, a grower and wholesale provider of perennial plants to retailers in eastern Australia, is raising its bottom line thanks to an Internet of Things solution provided by Agnov8, an[…続きを読む]

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【オーストラリア】WA小中規模農家の経営戦略に関する記事

概要   オーストラリアの農業は大規模農業が多い中、中小規模の農家でも独自の経営戦略を持って利益を上げているところも少なくありません。少し前ですが、農林技術研究所 のオーストラリア調査報告書に、オーストラリアで小規模の農業経営をされている農家の経営者の話が記載されていました。 その報告書の中で、小規模農業ながらそれぞれ独自の経営視点を持ち、大胆かつ繊細に農業経営をしている農業経営者にとても感銘を受けました。日本では規模が小さいほど農協にたよりきりになりがちで、そこに農場の面積だけでない日豪の農業経営に対する意識の違いがあるのではないか思わされましたので、引用して紹介します。     オーストラリア中小規模農家の農業経営戦略   下記の調査報告書より引用させて頂きました。   オーストラリア・パース近郊における中小規模農家の農業経営戦略に関する事例調査 http://www.agri-exp.pref.shizuoka.jp/suidenpro/pdf/09australia.pdf   どこまでもまっすぐな道を車で飛ばし続けても、ただ見えるのは地平線の彼方まで広が る農地ばかりで、建て物らしいものはほとんど見られない。 パースの郊外では、2000~3000ha(およそ 5km 四方)の農地を持つ大規模農家が広が っている。地域のコミュニティはなく、義務教育は無線で通信教育が行われており、病人 はヘリコプターで搬送されるという。 学会では日本の研究者が能登半島の 耕作放棄地の問題を発表していたが、 1つの半島に 30 万人が住む地域に 過疎の問題があるということを、オ ーストラリア人は理解できただろう か。 この広大なスケールの農業のみを 目の当たりにしていたとしたら、た だこの国の農業に圧倒されるばかりだったであろう。しかし、パースの都市近郊に目を向ければ、数Haの農地で小規模な農家経営が行われている。はたして、これだけ大規模な農業が展開されているオーストラリア大陸で、小規模な農家はどのような経営戦略で農業を営んでいるのだろうか。 この視点で、パース近郊の農家2戸を訪問し、オーストラリア農業における小規模農家 経営の戦略を訪ねた。ただし、今回訪れた農家は農家組合の紹介により選定されたことか ら、おそらくは地域でも優秀な農家であり、必ずしもすべての農家がこのような経営をし ているわけではないことは注意が必要である。   Highvale biodynamic orchard 30 代の女性マネージャーと 30 代前半の若い夫婦の3名を中心に家族経営を行っている。 経営面積は 4.5ha である。家屋の裏の丘の斜面に畑は、すぐに隣の農家の畑と隣接してお り、さほど広くない。リンゴ、オレンジ、レモン、プラムをオーガニック栽培しており、 ジャムやジュース、サイダーなどの加工も行っている。 特にオーガニックは大規模経営では困難な高付加価値であるということで[…続きを読む]

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オーストラリアを成長に導く次の一手とは

概要   元記事   資源ブームの終息、豪州を次の成長に導く6兆円インフラ整備計画とは オーストラリア政府が来年度の約6兆円に及ぶインフラ整備計画を発表した。道路や鉄道、空港に関連する公共事業のインフラ整備に投資し、雇用を創出するとともに国内交通の利便性を向上。資源ブームが終息した豪経済を次の成長局面に導く。先進する技術を持つ日本企業の商機とは? オーストラリア政府は来年度(2017年7月-18年6月)予算案に、今後10年で750億豪ドル(約6兆2700億円)規模のインフラ整備計画を盛り込んだ事を発表した。計画の目玉は南東部のメルボルンから北東部沿岸のブリスベーンを結ぶ鉄道の整備だ。十らより10時間短い24時間以内で結ぶ内陸貨物鉄道を整備するという。国内交通の利便性が向上するとともに、建設のピーク時には1万6000人の雇用創出が見込まれている。その中で、日本企業の進出商機も拡大する。国内インフラ構築で培った先進する技術は海外からの評価も高い。東南アジアやアメリカでは日本の新幹線技術の導入が拡大しており、それに伴う道路や線路の受注も拡大している。今回の豪でのインフラ投資にも進出商機は間違いなくある。   農業投資に開かれた西豪州 今月12日、西オーストラリア州Open for Businessプログラムは州農業セクター改革を支援するため最大100億ドルの民間投資を促進する目的で、パースに貿易事務所を開所するという大きな節目を迎えた。テリー・レッドマン西豪州地域開発大臣によると、この貿易事務所は地元の農業・食品事業への投資増加を支援する顧客管理アプローチを促進する目的で設立された。 「Open for Businessプログラムは州農業食品セクターへの投資誘致に重点を置き、世界中で高まる食糧および飼料需要に応えるため州の地位を強化させる」。 「プログラムは、州が高品質で安全かつ持続可能なプロセスで生産された食品の有力な輸出地として、長期的に可能性の実現を支援する。これはまた、州政府の地域ロイヤルティ補助金が引き続き州地域で、投資誘致や雇用創出する強い経済を構築する一つの例だ」 事務所は投資機会を促進し、政府機関の調整役を担う一方で地元の農業・食品事業を投資が受けられるように支援し、可能性のある投資家と繋げていく。2,000万ドルのOpen for Businessプログラムは3億5,000万ドルの地域ロイヤルティ補助金戦略「農業機会の獲得」 (Seizing the Opportunity Agriculture)」の一部を構成している。 評判の高い、元西オーストラリア州ヨーロッパ事務所長(Agent General for WA)ボブ・フィッシャー氏がOpen for Business運営グループ会長に就任する。フィッシャー氏はオーストレードで10年以上のキャリアを持ち、数十年にわたり州政府機関の様々な分野で上級職を経験している。 マーク・ルイス西豪州農業食品大臣によると、Open for Businessプログラムは「農業機会の獲得」戦略のその他のプログラム — 「アジア市場での成功プログラム(600万ドル)」、「食品産業イノベーションプロジェクト(450万ドル)」、「農業科学研究開発基金(2,210万ドル)」などを補完する。 とルイス大臣は語った。 今後数カ月で、事務所は農業分野の主導者や関係者と協働し、プログラムを開始する。   参考   資源ブームの終息、豪州を次の成長に導く6兆円インフラ整備計画とは https://www.digima-news.com/20170510_17809 永住者の僕が考える海外就職・駐在を成功させる方法。 http://papainaus.com/oversea_job/ オーストラリア永住をゼロから始める私の人生記 http://takeo1983.blogspot.com/ SEの仕事を求めてニュージーランドへ就職→移住までのストーリー https://sekai-ju.com/life/nzl/life/feilding/ 農業投資に開かれた西豪州(西オーストラリア州政府) http://www.wajapan.net/news_j/2914

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